第二回「ごいし民俗誌」勉強会 活動報告

【映像視聴可】
第二回「ごいし民俗誌」勉強会
日  時:9月1日(月) 13:30~16:00
講  師:俵木悟 (成城大学准教授/ごいし民俗誌「祈りー祭り行事と信仰」調査・執筆)
企画協力: 碁石地区復興まちづくり協議会
参 加 者:講師1名/現地参加者10名/スタッフ参加者10名
講  演:震災と民俗学(21分35秒)
古地図を読む(41分58秒) <NEW>

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近藤均館長がデジタル公民館と居場所ハウスの活動を発表

「支援を受けての復興まちづくりについて」
2014-12-03 管内公民館職員等研修会平成26年度「管内公民館職員等研修会」(沿岸南部会場)で近藤均館長がデジタル公民館と居場所ハウスの活動を発表

主 催 岩手県教育委員会
主 管 岩手県立生涯学習推進センター
    ・沿岸南部教育事務所
日 時 2014年12月3日(水) 13:00~16:00
会 場 大船渡地区合同庁舎4階会議室

 12月3日、大船渡地区合同庁舎において、岩手県教委・県立生涯学習推進センター主催の標記研修会が開催され、末崎地区公民館の近藤均館長が、地域人材活用の取組を内容とした事例発表を行った。
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ふれあいキッズデーin 居場所ハウス 活動報告

ふれあいキッズデーin 居場所ハウス日  時 11月15日(土)
     13:30〜15:00
場  所 ハネウェル居場所ハウス
     http://ibasho-house.jimdo.com
企画運営 大船渡市「デジタル公民館まっさき」
     運営協議会委員
     大和田恵美子、菊池則子、熊谷君子、
     村上正吉、丸山修(事務局)
協  力 山口睦男(サポートセンターおたすけ)
     藤原武雄(まっさき竹とんぼグループ)

ふれあいキッズデーin 居場所ハウス 「デジタル公民館まっさき」土曜日子ども活動、第2回キッズデーは11月15日(土)、今回も居場所ハウスを会場に行われました。 続きを読む


ふれあいキッズデー in 居場所ハウス

大船渡市「デジタル公民館まっさき」
ふれあいキッズデー in 居場所ハウス

ふれあいキッズデー日  時 10月18日(土)
     13:30~14:30
場  所 ハネウェル居場所ハウス
企画運営 大船渡市「デジタル公民館まっさき」運営協議会委員 大和田恵美子、菊池則子、熊谷君子、近藤 均、丸山 修
協  力 山口睦男(サポートセンターおたすけ)、近藤和子(大船渡市社会福祉協議会子育て支援ボランティア担当)

 「デジタル公民館まっさき」土曜日子供活動として女性委員の企画により10月以降、毎月第3土曜日に居場所ハウスを会場に「ふれあいキッズデー」を開催することとなった第一弾。 続きを読む


「絆づくりと地域を守る消防団」 活動報告

【映像視聴可】
「絆づくりと地域を守る消防団」
日  時:9月1日(月) 18:30~21:00
講  師:鎌田修広(株式会社タフ・ジャパン代表取締役 / 元横浜市消防訓練センター体育教官/総務省消防庁消防大学校講師)
企画協力:大船渡市消防団第4分団
場  所:まっさきふるさとセンター
講  演:絆づくりと地域を守る消防団(85分7秒)

 消防団・防火婦人クラブを中心に総勢34名の参加者が集まった。
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石木幹人(高田病院 前院長)講演会 報告

141005石木幹人講演のテーマ「健康で長生きするために」
講 師: 石木幹人(高田病院 前院長)

日 時: 2014年10月5日(日)
     13:30〜14:50頃
場 所: 居場所ハウス
参加者: 42名(石木先生を含む)

主な講演内容(箇条書き)
・ガンは治療法や薬が開発され、ガンになった人が介護される期間は短い人で数週間
ほど。それに比べると、生活習慣病にかかった人は長期の介護が必要になる。
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末崎町敬老会 400名が参集し、長寿を祝う

末崎町敬老会事業名:平成26年度末崎町敬老会
日 時:平成26年9月14日(日)
    10:00~12;30
会 場:末崎中学校 体育館
主 催:末崎地区公民館

 末崎町恒例の敬老会が行われた。敬老会は第1部の式典、第2部の祝賀会で構成され、町内各地区から75歳以上の高齢者約260名並びに来賓、役員、住民など約140名の400名余りが参加して盛大に執り行われた。75歳以上の高齢者は前年(812名)より31名増えて843名となっている。
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共生のまちづくりフォーラム in 大船渡

日 時 7月12日(土) 13:30~17:30
場 所 勤労者福祉施設「シ―パル大船渡」
主 催 大船渡共生まちづくりの会
共 催 公益財団法人さわやか福祉財団、さわやか九州1ブロック
参加者 約60名

共生まちづくり 冒頭、主催者を代表して近藤均会長があいさつ、続く事例発表では、多世代交流施設を拠点にした活動として「ハネウェル居場所ハウス」と「サポートセンター(大船渡北)とみおか」の事例。中学生の活動として、大船渡中学校生徒会の「Don’t forget ‐未来への希望‐」震災から3年・・・私たちの今、を伝える活動、大船渡第一中学校3年生の「希望隊」「希望新聞」の発行活動などが発表された。
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