H30館報まっさき 11月号

H30 館報11月
町民文化祭 成功裏に終了
末崎地区公民館は11月2日~4日の3日間、ふるさとセンターおよび末崎中学校体育館を会場に、町民文化祭を開催した。
 趣味を生かして制作した作品や1年間かけて研究、創作した作品が絵画、写真、書、押し花絵、絵手紙、陶芸、工芸、手芸、鑑賞菊、生け花などの分野に出展され、鑑賞者の心を惹きつけた。また、保育園から園児の貼り絵、小学校・中学校から児童・生徒の絵画、工作、版画、書など、これまでにない多くの作品が出品された。 (さらに…)


H30館報まっさき 10月号

H30 館報10月
町民運動会8年ぶり開催
  末崎体育協会(村上義孝会長)は、7日、末崎中学校校庭において、8年ぶりに町民運動会を開催した。台風25号の影響で開催も危ぶまれたが、温帯低気圧にかわり、秋晴れの運動会日和になった。17地域から集まった、およそ千人の町民が16競技に熱戦を繰り広げた。 (さらに…)


H30館報まっさき 9月号

H30 館報9月
末崎町敬老会
末崎地区公民館(新沼眞作館長)は9月9日、末崎中学校体育館において、平成30年度末崎町敬老会を開催した。当日は末崎町敬老会の対象者である946人のうち243人が出席した。
式典では新沼館長は、今日、私共がこうして豊かな生活を享受できているのは、諸先輩の皆様が昭和の激動の時代を並々ならぬご努力で生き抜き、切り開いてくださったからであります。深く敬意と感謝を申し上げます。皆様には、いつまでもお元気で、心豊かにお過ごしなられますようご祈念申し上げます、とあいさつ。 (さらに…)


2018年度 第2回「デジタル公民館まっさき」活動 8月活動報告

2018年度 第2回「デジタル公民館まっさき」活動を
2018年8月4日(土)~8月5日(日)で実施いたしました。

今年度の「デジタル公民館まっさき」活動は、公民館で開催される地域の自律したコミュニティ活動を見守り、後押しをするというスタンスで、コミュニティ活動への参加要請があれば、それに出来るだけお応えする形で活動します。
また、気仙の地域コミュニティ(ふるさとセンター、居場所ハウス、長洞元気村)と KK2 の交流活動を通じて「長寿社会の課題」を学び、「共同体感覚」の育成を目的として活動します。

第2回の主な活動は
・地域で主体的に開催されるパソコン・ネット学習会(仮称)に参加し、長寿社会の課題の一つである「ITデバイドの解消」の支援
・2018ふれあいキッズデーin居場所ハウス「夏休み親子ものづくり教室」(竹を使って「みずでっぽう」や「カブトムシ」作り)の支援

活動報告PDFはこちらから


H30館報まっさき 8月号

H30 館報8月
 末崎地区助け合い協議会の設置へ
末崎地区公民館の呼びかけにより、各地域公民館長並びに福祉関係等に携わる人々、関係団体の首長による「末崎地区助け合い協議会委員会」(仮称)は、去る7月19日、ふるさとセンターに、大船渡市地域包括ケア推進室より担当者を招き、助け合い協議会の必要性・重要性について、説明をうけた。
今後、我が国では急速な人口減少と高齢化が同時進行する。国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」によれば、2030年には、総人口1億1,522万人、うち65歳以上が3,667万人(31.8%)、2055年には、総人口は8,993万人に減少するも65歳以上が3,646万人(40.5%)と増加、この65歳以上の高齢者を15~64歳までの労働人口で支えるとすれば、1.26人で1人を支えなければならない。 (さらに…)


H30館報まっさき 7月号

H30 館報7月
これからの地域づくり
大船渡市が主催する「地域づくり懇談会」(末崎地区)は、7月3日夜、ふるさとセンターで地区公民館運営委員を対象に開催された。市はこれまでの地区公民館のあり方を見直し、地区の諸課題は、地区で解決を図る地域運営組織をつくり、可能な限り地区(市民)で解決する。地区でできないことは、市(行政)がやるという、地区と市が協働して持続可能なまちづくりを行う仕組みにしたいという考えを示した。
 大船渡市の人口は平成30年6月30日現在36,805人であるが、国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、平成42年には29,963人に減少するとされている。末崎町においても、人口は平成30年6月30日現在4,119人であるが、半年前に比べて77人も減少している。大震災後の平成24年から平成29年までの6年間で322人の減少、毎年53.7人減少していることになる。 (さらに…)


2018年度 第1回「デジタル公民館まっさき」活動 6月活動報告

2018年度 第1回「デジタル公民館まっさき」活動を
2018年6月15日(金)~6月16日(土)で実施いたしました。

今年度の「デジタル公民館まっさき」活動は、公民館で開催される地域の自律したコミュニティ活動を見守り、後押しをするというスタンスで、コミュニティ活動への参加要請があれば、それに出来るだけお応えする形で活動します。
また、気仙の地域コミュニティ(ふるさとセンター、居場所ハウス、長洞元気村)と KK2 の交流活動を通じて「長寿社会の課題」を学び、「共同体感覚」の育成を目的として活動します。

第1回は、6月16日(土)居場所ハウス5周年記念感謝祭へのご招待に応じ、4名が参加しました。KK2と同じく民設民営の「居場所ハウス」が持続可能な運営を続けていく為には、特定非営利活動法人居場所創造プロジェクトを中心に、地域住民の皆さまと様々な支援団体・支援者が協力し自主財源を確保していく取り組みが必要です。次の10周年に向けて皆が力を合わせていくことを誓う感謝祭となりました。

活動報告PDFはこちらから


2018「デジタル公民館まっさき」活動

・事業計画と予算
 「デジタル公民館まっさき」活動は、3.11 東日本大震災で大きな被害を被った岩手県気仙地方を継続的に訪問し、気仙の方々と都会から出向いた参加者(震災直後は主に学生、時間経過と共にビジネスパーソンとシニアに移行)が、共に考え共に学び共に担う活動です。

 この活動は文部科学省(復興庁)より、2011年度「仮設住宅コミュニティを支える情報ボランティア育成プラットフォームの整備」、2012/2013/2014/2015年度「学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業」として委託され、集中復興期間終了後は、AVCC/KK2の自主事業として継続し、都会から出向いたよそ者が地域住民の方々をまきこみ進めてきました。 

気仙では、大船渡市の末崎地区公民館(ふるさとセンター)、居場所ハウス、陸前高田市の一般社団法人長洞元気村等をハブとした、住民主体の自律したコミュニティ活動が再興され営まれていますが、大船渡市末崎町の場合では、東日本大震災発災時約 4,500 人だった人口は 7年後には3,700 人に減り、75 歳以上の人口が約 1,000 人と高齢化が加速しています。

2018年度は、気仙の地域コミュニティ(ふるさとセンター、居場所ハウス、長洞元気村)と KK2 の交流活動を通じて「長寿社会の課題」を学び、「共同体感覚」を育成を目的として活動します。

具体的には、
(1) 居場所ハウス5周年記念感謝祭に参加し、地域住民の文化と憩いの場所の継続運営を後押しする。
(2) ふるさとセンター・居場所ハウスで開催される、どこ竹まっさき竹とんぼグループ(仮称)の多世代交流企画に参加応援する。
(3) 地域で主体的に開催されるパソコンスマホインターネット学習会(仮称)に参加し、長寿社会の課題の一つである「ITデバイドの解消」を支援する。
(4) 一般社団法人長洞元気村の好齢ビジネスを支援し、長寿社会の課題解決について学ぶ。
なお、活動が始まって以来AVCC/KK2が提供してきた、ふるさとセンターのネットワーク環境(光回線、WiFi 環境、Web サーバ、メールサーバ、TV会議)経費は、H29年度より公民館事業費として予算化されましたので、KK2 はネットワーク環境の維持運営をサポートします。

これまでの活動の様子は、KK2サイト(www.kk2.ne.jp)当サイト(www.massaki.jp)をご覧ください。

2018「デジタル公民館まっさき」活動の収支予算は次の通りです。
⇒  2018「デジタル公民館まっさき」活動 収支計画PDF


H30館報まっさき 6月号

H30 館報6月
居場所ハウス
  開設5周年記念感謝祭
「多世代交流館・居場所ハウス」(館長鈴木軍平)は6月16日、開設5周年記念感謝祭を開催した。
 居場所ハウスの広場には、身動きできないほど、町内外から多くの人々が集い、開設5周年を祝った。遠くは、米国、東京からも関係者が駆けつけた。また、「朝市」も同時に開催されたことから大変な賑わいとなった。
 来場者は記念の「餅まき」に続き、「さすけ会」の勇款(さすけ)さんの踊りを堪能。昨年度NHK全国民謡大会東北地区1位になった、末崎町ゆかりの民謡歌手佐々木深里さんの唄う民謡に酔いしれた。 (さらに…)


H30館報まっさき 5月号

H30 館報5月
これからの山林管理
 所有する山林を如何に維持管理していくかが喫緊の課題である。かつては、杉や松を植林し下草刈りや枝打ち、間伐など山林の手入れは欠かさなかった。立派に成長した木は伐採し売却するなり、家を建てる用材として自己活用を図ってきた。また、伐採後は直ちに植林し管理していくのが当たり前だった。建築材料は主に杉か松、需要もあり価格も高かった。しかし、外国から安い木材が入ってくると国内産が次第に安くなっていった。それに伴い山林の手入れをしなくなり、どんどん山は荒れていった。 (さらに…)