R2館報まっさき 3月号

R2 館報3月
末崎の公共交通を考える
 大船渡市では、末崎地区に適した移動サービスを検討するため、「末崎地区の公共交通に係る意見交換会」を1月29日、ふるさとセンターで開催した。
1 大船渡市内公共交通の現状
 大船渡市では、①大船渡線BRT、②三陸鉄道リアス線、③路線バス、④デマンド交通、⑤患者輸送バス、⑥タクシーなどが運行されている。
2 大船渡市の公共交通に求めら れていること
 これまでの公共交通に求められていたことは、大量輸送性と公共性(誰もが乗れる)であった。
それが、社会環境の変化(①交通事業者の運転手不足・働き方改革 ②高齢化社会・高齢者による交通事故の増加・免許返納 ③環境問題 ④地域経済の低迷 ⑤人口減少の中でも持続可能な都市づくり)により、公共交通に求められることは大きく変わった。 続きを読む


R2館報まっさき 2月号

R2 館報2月
支え合いの地域づくりを
「安心して暮らせる老後を迎えるために」と題して、支え合い地域づくり講演会を内閣府地域活性化伝道師である志村尚一氏(ウイルビー代表取締役)を招き、2月9日、ふるさとセンターにおいて開催した。
人は誰でも幸せな人生を送りたいと思っている。でも人は誰でも歳を取る、人は誰でも老いてゆく、ある日突然やってくる「寝たきり人生・リハビリ人生」。その時あなたはどうするの?その家族はどうするの?
人口減少と高齢化が進む今日様々な問題が出ている。なかでも介護の問題は誰でもが関心と問題意識を持つべき重要課題だ。「介護問題は誰にとっても他人事ではない」ことに気づき、「自分も明日から何かやってみよう(自助・互助)という気持ちになってほしい」と認知症になった実母の介護体験をもとに介護のあり方を話された。
そして、介護の問題は、「決して他人事ではなく自分事」として捉えてほしいと強調された。 続きを読む


R2館報まっさき 1月号

R2 館報1月
新年に期待
令和2年の年頭にあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。昨年は天皇陛下の退位、皇太子さまの新天皇即位により元号が平成から令和に変わった歴史的節目の年でありました。
 この1年を振り返ると、高い海水温でサケの回帰が妨げられ、秋サケ漁は不漁で深刻な状況でした。サンマ漁も数量、金額とも本州一は維持したが20年ぶりに1万トンを割る大不漁だった。 続きを読む