PC・ネットよろず相談
パソコンの使い方からインターネットまで、お困りごとにITボランティアが個別に解決まで親身に対応します。
パソコン&インターネット環境を用意してお待ちしています。マイパソコンの持ち込みも歓迎です。初心者・親子でも楽しめますので、お気軽にどうぞ。
メール・FacebookなどのSNSやインターネットの活用についてのお話も予定しています
日 時 平成27年2月14日(土) 15:00〜17:00
18:30~20:30
15日(日) 13:00〜16:00
気仙に学ぶ!『気仙ボケ一座』まっさき公演
広げよう!「認知症への理解」正しい知識で暮らしを明るく!!
ユーモラスな寸劇を通じて地域に認知症の理解を広める活動を続けるボランティア劇団『気仙ボケ一座』岩手県大船渡市にある認知症専門のグループホーム等を運営する社会福祉法人典人会の職員らが中心となり、平成6年9月末崎町泊里公民館で初回公演。依頼20年、247回目となる今回の演目は、●物忘れの違い●ごはん戦争●うんち戦争●徘徊騒動●精神余命(アルツハイマー病の告知)の5つ。笑いと涙で認知症への理解を深め、地域ケアを楽習しましょう。
参考サイト:社会福祉法人典人会 http://tenjinkai.com/publics/index/34/
日 時 平成27年2月14日(土) 13:30〜15:00
まっさき に学ぶ!「ごいし民俗誌」勉強会
村の記憶・土地の記憶・記録することの大切さ研究者が語る地域コミュニティの昔とこれから
第3回は「ごいし民俗誌」企画・調査のリーダーで「泊里五部落」「1年の行事あれこれ」「移り変わる風景」 の調査・執筆、並びに民俗誌全体のとりまとめを行った今石みぎわ研究員(東京文化財研究所無形文化遺産部)のお話と地域の暮らしや文化について懇談します。
第1部では大災害と民俗文化、無形文化遺産の意味・役割について触れるとともに、「ごいし民俗誌」を具体例に●記録しておくことの大切さ●それぞれの調査の意味(地名が持つ意味、航空写真が持つ意味など…)を中心にお話しいただきます。
第2部では調査に協力した方や子どもたちなど、地域の人たちも加わって意見交換・懇談を行います。民俗誌を題材にしたこれからの活動、伝統文化やふるさとの暮らしを未来へ繋げること復興のまちづくりなどについて話し合います。
ごいし民俗誌のダウンロードは東京文化財研究所の下記アドレスからどうぞ。 http://www.tobunken.go.jp/~geino/pdf/exkokai/goishi_minzokushi.pdf
日 時 平成27年2月15日(日) 9:30〜12:00
共に、場所はふるセン
2015.1.26 「ごいし民俗誌」勉強会の時間修正
2015.1.23 チラシ文面修正